健康でいるために・・・

人の「病気」は日ごろの生活習慣、食事の内容の積み重ねでなります。
急に、突然！！病気に！！・・・はないのです。
病気になる前には、なにかしら体からの信号があったはず・・・

たとえば、肩こり、冷え性、慢性の頭痛、生理痛などなど・・・

病気名はつかないですが、「健康」とはいえない・・・

それを長い間放置しておいた結果が「病気」になってしまうのです。

戦前は、ガンという病気はなかったそうです。
戦後からだんだんたくさんの病気、現在では奇病といわれる病名の病気がすごくたくさんあるのだそうです。

原因はいろいろ考えられますが、１番は「食生活」の変化です。
便利ですが、添加物たっぷりの食品、外国では、「毒物」として扱われているものが日本では当たり前に使用されています。

今だれもが実は気がついてきてるのですが、いろんなしがらみがあり、なかなか改革が難しい・・・となると自分の体は自分で守らなくてはいけません。
みなさん、そう思いませんか？？
普通にスーパーに並んでいる食品や日用品。
一度意識して、何が入っているか見てみませんか・・・？